*** 鹿苑寺金閣  ***

  金閣寺を代表する建物です。漆塗りに金箔を張ったこの建物は舎利殿で、足利義満が造営した北山山荘で唯一解体を逃れた建造物です。残念ながら1950年の失火で全焼しましたが、1955年にほぼ焼失前の状態に再建されました。上層の天井板は「楠天井の一枚板」であったと言われていますが焼失したため確認はされていません。金閣寺の失火については「三島由紀夫の金閣寺」や水上勉の「金閣炎上」など文芸作品の題材ともなりました。
3層構造の豪華な造りの金閣(舎利殿)は2層目、3層目には漆に金箔が押されています。金閣は各層に別々の建築様式を採用した異色の造りになっています。屋根はこけら葺きで頂上には鳳凰が輝いています。

木工模型第二弾、金閣寺を制作する。法隆寺の五重の塔を完成したばかりであるが木工模型の組み立て感覚が抜けないうちにと思い探していたら近くの店で適当なものが見つかった、金閣寺である。五重塔より小ぶりであるが先に買った黄金色の塗料が役にたつ。
製作過程を基壇から順に写真と説明をしていく。

仕様 (購入日 2011/11/18)

大きさ 高さ:19Cm 幅:15Cm 奥行き:23Cm 
部品 木製部品(檜材):66種 金属部品:7種 総部品数:815種
取説

部品  
木工模型の部品類にはプラスチックは一切使われてない。


*** 飾り台の組み立て ***

金閣寺も法隆寺の五重の塔と同じ座敷テーブルの上で作成することにする。
飾り台を直角に合わせ糊付けする、その上に板をはめ込み固定し黒色を塗る。


横にあるのは初層床部。土台柱を19本つけ高欄も配置し飾り台に据える。

 

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