*** 相輪の組み立て取り付け ***

21.仕上げ
 細かなミスを手直ししたり、気になる塗装部分を塗ったり、又たるきの先端部分を紙鑢で仕上げた。

 頂上に取り付ける相輪の組み立て及び取り付けが最後の工程。

写真の前に並んでるのが相輪の部品と飾りのパーツ。
2011/10/30

22.相輪の組み立て(相輪とは五重の塔のてっぺんについてる飾り)

上記の部品は鋳物で出来ている。事前に黄金色を塗布するため模型用の塗料右の背の高いのを買って塗ったのだが光沢はないし色もパットしない。左の缶のを100円ショップで見つけて使用した。みごとな金色に輝いた光沢が得られた。尚塗料の価格は1/3であった。
背後に写ってる柿と蜜柑は今年庭に実ったものである。

部品をテーパーのシャフトに通すのだが鋳物のリングが硬くて鑢で穴を調節するのに丸一日掛った。どうせ色を塗るのだから加工のことを考えてプラスチックでも良いと思う。そんな訳でせっかく塗った黄金色は殆ど禿げ落ちてしまった。

再度塗装を施して他の部品等もつけてほぼ完成した。ただシャフトに通してから塗装をしたためにシャフトに余分な黄金色がついた。これをなんとかしないとみっともない。

11/3 勤労感謝の日

22.完成

各層ごとに作成していたパーツを全て組み込み糊付けした。最後に頂上に配置する修正した相輪をつけて完成。相輪は取り外しが出来る様はめ込みにした。

finishu

23.気になること
完成して気付いたのだが五重の塔は下から眺めるように設計されている、だから柱や組みつけの様子が分かり壮大な建築美が見て取れる。ところが上記の模型は飾るにしても目線より下に置くのが普通で見下ろす状態になり屋根ばかりが目立ち苦労した骨組みは隠れてしまう。
それで目線より上に置かないと見栄えがしない。
たんすや冷蔵庫の上に置くわけにもいかず思案に暮れてる。

 

 大きな写真1  大きな写真2  法隆寺の五重の塔スライドショウ  Top 

 

木工建築「法隆寺の五重の塔」に続いて作成した「金閣寺」 → クリック

 2011/11/4

潟Eッディジョーのホームページにリンク貼ってもらってます。

http://www.woodyjoe.com/gallery/kenchiku.html

2012/4/19